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EUの家庭でのインターネット利用率は54%

By レオ ブランコ | 2007年 12月 7日

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欧州委員会統計局(Eurostat)がEU27カ国を対象に行なった最新の調査によると、インターネットに接続できる世帯の数は今年第1四半期に54%に達し、2006年の同時期の49%から増加している。

ブロードバンドの利用率は42%に達し、これも前年同時期の30%から大きく伸びた。

また、EUのオンラインユーザーのうち、検索エンジンを利用している人は57%いるが、インターネット電話を利用している人は15%だった。ピアツーピア(P2P)ソフトウェアを使って動画や音楽の共有をしている人はわずか13%だったことも判明した。

この調査ではっきりしたことは、技術や価格面でEU加盟国間に大きな格差があることだ。このような好ましからざる格差の原因は、独占を打破できず、市場を十分に開放できなかった政府にある。

上位の国々
EU加盟国中、オランダがインターネット(5人中4人)およびブロードバンドの利用率で首位に立った。一方、VoIPの利用率ではフランスがトップだった。映画や音楽のダウンロードに関しては、オランダとルクセンブルグの利用率が最も高かった。

下位の国々
残念ながら、デジタルコンテンツのダウンロードや、YouTubeへの動画のアップロードが、すべてのEU加盟国で十分に利用されているわけではない。ブルガリアではインターネットに接続できる人は5人中わずか1人で、ギリシアのブロードバンド普及率は加盟国中最下位のわずか7%だった。アイルランドやチェコの人には、ファイル共有やダウンロードの知識を期待しないほうがよさそうだ。両国でこうした技術を利用している人はわずか6%だった。

原文(English)

Topics: インターネット |

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