« NYTimes.com、「My Times」の正式提供を開始 | Home | The Daily Reel、カンファレンスに有名ビデオアーティストを招請 »
提案を投稿できる投書箱サイト「Should Do This」が開設
By レオ ブランコ | 2007年 8月 25日
「43 Things」「43 Places」「43 People」「Lists Of Bests」「All Consuming」「The Petri Project」の生みの親であるThe Robot Co-opが、ユーザーが投書箱を設けて企業や製品、政府機関、非営利団体、スポーツチーム、町内会などあらゆる人やものへの提案を投稿できる新しいウェブサイト「Should Do This」を開設した。
「Should Do Thisは、われわれ自身が有意義な方法でユーザーとコミュニケーションをとる必要があったことから生まれた。アイデアや提案を集約してユーザーのコミュニティーと直にやり取りを行なえる、43 Thingsのような開かれた公開型の方法がほしかった。もし公開型の投書箱が役に立つことが明らかになれば、ほかの企業や機関、人々も同じように思うのではないかと考えた」とRobot Co-opの最高経営責任者（CEO）、Josh Petersen氏は話している。
Topics: ソーシャルネットワーク |
Comments are closed.
