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washingtonpost.comが米大統領選候補者とのライブ・ディスカッションを配信
By ミニック リベラ | 2007年 10月 10日
「washingtonpost.com」は、読者が米大統領選挙戦における民主党および共和党の各候補者とオンライン・ディスカッションをライブシリーズで配信する企画を発表した。
第1回目は、Sam Brownback上院議員(カンザス州選出、共和党)を招き、10月10日午前11時(米国東部標準時)からオンライン配信される。民主党の候補者の出演は次週以降に予定されている。フォーラム形式で行なわれるこの討論会は1時間番組で、washingtonpost.comにおいてライブで開催される。開始前と討論中は、サイトから候補者への質問を投稿することができ、候補者はそれらの質問に回答し、読者にとって最も重大な問題については議論もする。
このライブ討論会の配信スケジュールはすでに発表されており、新たに候補者の出演が決定するごとに更新される。スケジュールの確認は、www.washingtonpost.com/discussionsにアクセスを。
[日本語版編集部注:第1回の候補者および配信時間については、washingtonpost.comの発表変更に伴い、原文サイトの記述とは異なります]
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