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Akamaiが、HD映像のインターネット配信への対応を発表
By ミニック リベラ | 2007年 8月 28日
インターネット上のコンテンツやアプリケーションを世界中で加速させるサービスプロバイダのAkamaiは、同社が世界中に展開するコンテンツ配信ネットワークを利用した、安定した高精細(HD)動画体験の提供が可能になったことを発表した。Akamai独自の分散型アーキテクチャにより、特にHD映像配信に重点をおいて最適化されたエッジ配信ネットワークを使って、顧客はHD品質のコンテンツを配信できる。
「ブロードバンド接続の普及が進むにつれ、ユーザーはインターネット上でも高画質のHD映像体験を求めるようになってきており、普通にそれを期待するようになるはずだ。われわれの顧客にとって質の高いHDコンテンツの配信は、競争が激しい昨今のメディア環境の中で魅力的で楽しめるサイトを作れるか否かを決める重要な要素となる。質の高いHDコンテンツ配信という楽しみな市場は始まったばかりだ。消費者の需要があり、ブロードバンドは準備ができた。質の高いHDコンテンツの価値を最大限に活かす方法を企業は模索している」とAkamaiの最高技術責任者(CTO)のMike Afergan氏は述べている。
「Akamaiは100Tbpsのトラフィックへの対応を目指している。柔軟性のある分散型のアーキテクチャを持つ当社だからこそ実現可能な構想で、現在はこの目標に向かって邁進中だ。また長期的な目標として、コンテンツ所有者、ネットワークのプロバイダー、およびビデオプラットフォームをつなぐエコシステムを構築し、加入者側の通信インフラが許す限り、どこでも上質なHDウェブ体験を保証できるようにしたい」
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