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MySpace、オピオイド依存症に関する情報を提供する「Addiction411」を新設

By レオ ブランコ | 2007年 8月 15日

addiction.jpg16歳から25歳の若者の間で、オピオイドなど処方箋の必要な鎮痛薬を乱用するケースが増えている。オピオイド依存症の治療薬を専門に販売しているReckitt Benckiser Pharmaceuticalsはこういった状況を受け、MySpaceと提携して「Addiction411」というサイトを開設した。オピオイド依存症に対する大衆の認識を高めることが目的だ。


患者の多くは自分のオピオイド依存症について他人に話したがらず、治療法を知る手段を自ら閉ざしてしまっている。そこで、MySpaceのコミュニティ内でAddiction411を盛り上げ、問題解決を目指すとともに、医療に関する将来の情報モデルとして役立てたい考えだ。

Reckitt Benckiser Pharmaceuticalsの社長Shaun Thaxter氏は次のように語っている。「オピオイド鎮痛薬やヘロインの依存症は、公衆衛生における重大な危機だ。最大規模のオンライン・コミュニティとなったMySpaceを利用することで、密かに蔓延している依存症に関する重要な情報を共有できる理想的なツールができた」

Reckittのこの賢明なアプローチによって、ついにソーシャルネットワーキングの真価が発揮できる。しかし、新しいサイトを作って人が来るのを待っているだけでは不十分だ。MySpaceは、コミュニティのメンバー全員に新サイトの宣伝をし、なるべく多くの人の目に触れるよう力を入れて取り組むべきだ。若い世代の関心を引くために、ちょっとした景品やゲームを取り入れる工夫も悪くないだろう。

原文(English)

Topics: ソーシャルネットワーク |

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