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Washingtonpost.comが、「How the World Sees America」の第2シリーズをリリース
By デニス ボーチャンド | 2007年 10月 24日
Washingtonpost.Newsweek Interactive（WPNI）が、世界と米国との関係を探るマルチメディア日記「How the World Sees America」の第2シリーズのリリースを発表した。Washingtonpost.comの記者であるAmar Bakshi氏が世界中の人々にインタビューを行ない、米国が他の国々の日常生活に与えている影響や、米国の影響が生みだした愛や憎しみを洞察する。
これから数カ月、Bakshi氏はトルコ、レバノン、シリア、インドネシア、フィリピン、コロンビア、メキシコを回り、米国に対して抱いている思いを人々に質問する。Bakshi氏は回答の模様をハンドヘルドのデジタルカメラで撮影して、それをウェブサイトで公開する。こうして、聞こえてこないことが多い意見に発表の場が提供される。Bakshi氏はほかに、訪問先の最も影響の大きい問題について、現地から独自の視点でコメントを行なう。
Topics: マルチメディア |
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