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Linuxの生みの親であるTorvalds氏からMicrosoftとの特許権争いに関するアドバイス

By レオ ブランコ | 2008年 2月 7日

linus torvalds
Linux界のスーパースターLinus Torvalds氏が、特許権侵害に関するMicrosoftの威嚇をやり過ごすための法律的アドバイスを、気前よく無料で提供している。同氏によれば、Microsoftのような独占企業が特許権をめぐって小企業を追いかけ回すなど皮肉な光景だという。

実のところ、Microsoftは特許権をマーケティングの一部として捉えているように思う。そう思うのは、2つの理由からだ。これまで、Microsoftは特許権をめぐって誰かを訴えたことは一度もないと記憶している。訴えられことなら何度もあるが、これまでは概ね、特許権を武器としては使ったことはないはずだ。しかし、Microsoftはどんな手段であれ、市場の恐怖心や不安、疑念を煽ることに完全に喜びを感じている。特許権もそういった手段の1つに過ぎない。Microsoftにしてみれば、『ねえ、これって便利じゃない?これは宣伝として使えるよ』といった具合だ。

ふむ。氏の言い分にも一理ある。しかし、氏が法律の専門家ではないため、この場合手助けにはならない。MicrosoftとLinuxの関係に亀裂が生じ始めたのは、MicrosoftとNovellが、SUSE Linuxの普及と相互運用性を強化するためのノウハウ交換を目的とした提携関係を結んでからだ。しかし、残念ながら、この野心的プロジェクトは特許権争いへと発展した。

この投稿は「InformationWeek」の記事を参考にした。

原文(English)

Topics: 訴訟, Microsoft |

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