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RealClearPoliticsとIntradeが大統領選挙を取引する「Fantasy ‘08」を開設

2007年 9月 23日 日曜日

政治関連情報サイトRealClearPolitics(RCP)と予測市場取引のIntradeが9月21日(米国時間)、2008年の米国大統領選挙に焦点を合わせた双方向取引市場「Fantasy ‘08」の開設を発表した。

MySpaceとMTV、視聴者がリアルタイムで質問できる大統領候補とのオンライン対話イベント第1回の詳細を発表

2007年 9月 21日 金曜日

MySpaceとMTVが、大統領候補との対話イベント「Presidential Candidate Dialogue」第1回の詳細を明らかにした。John Edwards元上院議員を迎えての第1回は、9月27日の午後12時(米国東部時間)からニューハンプシャー大学のキャンパスで開催される。同大学は、750校以上のカレッジや大学で構成される「mtvU」のネットワークに加盟している。イベントの司会は、MTVニュース特派員のSuChin Pak氏とGideon Yago氏、WashingtonPost.comの政治記者Chris Cillizza氏が務める。また、業界を代表する世論調査専門家のJohn McLaughlin氏とGeoffrey Garin氏が、世論調査データや、「MySpaceIM」と「MTV.com」から投稿された視聴者の質問をリアルタイムで監視する。1回目のイベントでは、MySpaceの直接の親会社であるFox Interactive Mediaが2007年5月に買収したFlektorのアプリケーションも、初めて導入される。

若い女性の政治参加を促す新サイト「BridesDecide.com」が誕生

2007年 8月 14日 火曜日

米大統領選挙の候補者と争点を簡単に比較できる新しいウェブサイト「BridesDecide.com」が新婦と新婚女性を対象に最近実施した世論調査によれば、最も重要な問題は医療保険制度で、イラク問題がそれに続いた。2008年の大統領選挙に向けて各陣営の動きが活発化する中、結婚を間近に控えた人たちや新婚の人たちからは、選挙で重要な争点となるほぼすべての問題に関し、自分たちの意見を綴った多くのメッセージが同サイトに寄せられている。BridesDecide.comは、「The Knot」と「WeddingChannel.com」という2つの大手ブライダル関連サイトによる初めての共同事業だ。その目的は、婚約中や新婚の女性、つまり多忙な20代半ば〜30代半ばの女性に2008年の大統領選挙に関心を持ってもらうこと、さらに、政治プロセスを通じ、自らの地域社会に関してきちんとした情報に基づいた決断を下してもらうことだ。

「No to Hillary for President.com」のドメイン、e-Bayのオークションに出品

2007年 8月 12日 日曜日

New Dimensions Media Group(NDMG)は8月10日(米国時間)、「No to Hillary for President.com」というインターネットドメインを、eBayのオークションを通じて競売にかけると発表した。入札終了日時は2007年8月15日午後2時26分だ。

大統領選候補者に社会保障制度改革への姿勢を質したインタビューをサイトで公開

2007年 7月 28日 土曜日

若い世代の退職後の保障を護るための新しい組織「Secure Our Future」は7月27日(米国時間)、2008年大統領選挙候補者にインタビューしたオリジナルビデオが見られるウェブサイトを開設したと発表した。

社会・政治問題のSNS「Change.org」、大手SNS「Facebook」にポータルを設置

2007年 7月 5日 木曜日

政治・社会問題に関心の高い人々のソーシャルネットワーキング・サイト(SNS)「Change.org」は、SNS米国第2位の「Facebook」にポータルを開設した。2700万人のFacebookメンバーを、草の根のグループ活動や2008年米大統領選挙の資金集めに誘導する。

Obama候補、ベビーブーム世代向けSNS「Eons.com」にプロフィールを公開

2007年 6月 30日 土曜日

50歳以上のシニア層をターゲットにするメディア企業のEonsは6月28日(米国時間)、大統領候補のBarack Obama氏が、「Eons.com」のソーシャルネットワーク・プラットフォームにプロフィールを公開したと発表した。米国史上最も情熱的で積極的に政治参加するベビーブーム世代と、米国人が直面する最も重要な問題について対話する取り組みの一環だ。

ラテン系有権者をターゲットにした大統領選情報サイト「Tu Grito 2008」

2007年 6月 10日 日曜日

ラテン系の人々を対象とした世界初の二カ国語ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「MyGrito.com」が、2008年の米大統領選挙に向けた特設サイト「Tu Grito 2008」を開設したと発表した。このサイトでは、大統領候補者が自分のプロフィールページを開設でき、会員は各候補者について詳しく知ることができる。大統領選で勝利するためにはヒスパニック票の獲得が不可欠になりつつあるが、急成長中のこのサイトで、ラテン系有権者らの政治的な疑問に対する答えが見つかるだろう。

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