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« 前の記事 次の記事 »KickAppsが次世代オーサリング・ツール「KickApps App Studio」をリリース
2009年 1月 21日 水曜日KickAppsが、ドラッグ＆ドロップ式オーサリング・ソリューション「KickApps Widget and Video Player Studio」の次世代版となる「KickApps App Studio」をリリースした。ウェブベースのKickApps App Studioを利用すると、高度にカスタマイズされた埋め込み可能なFlashアプリケーションを、ドラッグ＆ドロップ方式で容易に作成でき、サードバーティーのアプリケーション、コンテンツ、ウェブサービスを最善の組み合わせで統合することもできる。KickAppsのオーサリング・ツールWidget and Video Playerはすでに、毎月9000万を超えるアプリケーションのビューを生んでいる。
「MSNBC.com」がNexidiaと提携してオンライン・ビデオ機能を強化
2009年 1月 20日 火曜日「MSNBC.com」が、同社ウェブサイト全体を通じたビデオの強化パートナーに、Nexidiaを選択した。
オンライン映画の「Jaman.com」が英国サイトを新設
2009年 1月 15日 木曜日高画質のエンターテインメント動画をオンラインで扱う「Jaman.com」は、世界中の視聴者のニーズに応えるべく、コンテンツのライブラリを拡大し、需要の高い欧州市場へもサービスの提供範囲を広げようとしている。サイト利用者の70％以上を米国外のメンバーが占めるJamanが、このほど英国に初めてローカライズ・サイトを開設し、本格的に国際市場に乗り出す。
Burst MediaとredOrbitが提携、独自ブランド広告ネットワーク開設へ
2009年 1月 15日 木曜日Burst Mediaは1月13日（米国時間）、redOrbitと提携し、科学、宇宙、テクノロジー、健康などのニュースに関心のある人たちをターゲットとした、独自ブランドの広告ネットワーク「redOrbit Network」を開設すると発表した。
「Washington Post」紙、1月20日の大統領就任式典をライブビデオ報道
2009年 1月 14日 水曜日「Washington Post」紙のウェブサイトが1月20日（米国時間）、Barack Obama次期大統領の就任式について、ライブビデオ報道を予定している。アンカーを務めるのは、Post紙のChris Cillizza氏とDavid Maraniss氏、およびDana Priest氏だ。
ソニーがウェブブラウザ内蔵のWi-Fiデジタルカメラを発表
2009年 1月 9日 金曜日ソニーが1月8日（米国時間）、写真共有をより簡単で便利なものにする取り組みの一環として、世界初のWi-Fi対応デジタルカメラ「Cyber-shot DSC-G3」を発表した。内蔵したウェブブラウザで、どの公衆ホットスポットからでも写真や動画をウェブサイトにアップロードすることが可能となる。
Eye-Fi、動画を無線でアップロードできるワイヤレス・メモリカードを開発中
2009年 1月 8日 木曜日世界初のデジタルカメラ用ワイヤレス・メモリカードのメーカーであるEye-Fiは1月7日（米国時間）、デジタルカメラからユーザーが無線で動画をYouTubeや自宅のコンピュータにアップロードできる方法を開発中だと発表した。
みんなで大統領就任演説を作ろう――「The People’s Inaugural Address」
2009年 1月 7日 水曜日日刊オンラインマガジン「Slate」は1月6日（米国時間）、「The People’s Inaugural Address」（人民の就任演説）の立ち上げを発表した。これはBarack Obama次期大統領に就任演説で披露して欲しいスピーチを、ユーザーたちが構成、編集、投票して合作するという、インタラクティブな機能だ。歴代の大統領たちが行なった就任演説データベースを手がかりに、ユーザーは気に入ったフレーズを過去の演説から選び出したり、自分自身の言葉を使ったりして理想的な演説を作り出すことができる。
Amazon.comが大統領就任式ストアを開設
2009年 1月 6日 火曜日歴史的なアメリカ大統領就任式まであと15日となったところで、「Amazon.com」は1月5日（米国時間）に「就任式ストア」を開設した。同ストアには、消費者が就任式に参加したり、就任記念パーティーを開いたり、あるいは自宅のテレビで就任式を観たりするために必要な品物が揃っている。
Amazon.com、年間ランキング「Best of 2008」を発表
2009年 1月 5日 月曜日「Amazon.com」は2008年12月29日（米国時間）、2008年の年間ランキング「Best of 2008」を発表した。このランキングは2008年のAmazon.com利用顧客によって決定されたもので、売上数、おすすめ度、ほしい物リスト、そしてギフト対象の人気商品別に構成されている。
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