動画
« 前の記事Dailymotion、米国版トップページを2日間まるごと大統領候補関連の特別編成に
2008年 10月 29日 水曜日動画共有サイトのDailymotionは10月27日（米国時間、以下同様）、来るべき米大統領選挙を題材としてユーザーたちが自己表現できる、2日間の特別編成について発表した。
Brightcove、新オンライン動画配信プラットフォーム「Brightcove 3」を発表
2008年 10月 21日 火曜日Brightcoveは10月14日（米国時間）、新しいオンライン動画配信プラットフォーム「Brightcove 3」を発表した。全面改良が施された新プラットフォームは、動画配信が広く普及し浸透する時代に、成功するパワーをウェブサイト制作者に与えるものだ。
ABCなどのテレビ局が高画質の番組を「iTunes Store」に提供
2008年 10月 17日 金曜日Appleは10月16日（米国時間）、テレビ局のABC、CBS、FOX、NBCが「iTunes Store」を通じてゴールデンタイムの番組を高画質で販売すると発表した。このなかには、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」「LOST」「CSI」「CSI: Miami」「BONES」「Prison Break／プリズンブレイク」「Heroes／ヒーローズ」「The Office」などの番組が含まれている。
YouTubeとPBS、米大統領選専用ページ「Video Your Vote」を共同で開設
2008年 10月 16日 木曜日YouTubeが米公共放送サービス（PBS）と手を結び、11月4日（米国時間）の米大統領選挙に向けた行動を、有権者がビデオ撮影してYouTubeにアップロードするための専用チャンネル「Video Your Vote」を10月15日に開設した。
DailyMotionとWarner Bros.、カナダのカルト・ドラマ「jPod」のウェブ配信で合意
2008年 10月 8日 水曜日DailymotionとWarner Bros. Television Group（WBTVG）は10月7日（米国時間）、カルト的人気を誇るカナダのテレビ・ドラマシリーズ「jPod」の全13エピソードを、Dailymotionのサイトから配信することで合意したと発表した。
VideoEgg、成果型のオンライン広告モデル「AdFrames」を英国市場に展開
2008年 9月 30日 火曜日ビデオ広告ネットワークのVideoEggは、ブランド広告主専用にデザインされた成果型広告を提供する「AdFrames」を英国市場にも導入した。この革新的で機能豊富な広告モデルはソーシャルスペースやビデオ、ゲームといったネットワーク環境において、ユーザー関与の価値を高める、より精度の高い手段を広告主たちに提供する。
2008年7月のYouTube、米国で50億のオンライン視聴本数を達成
2008年 9月 11日 木曜日comScoreは9月10日（米国時間）、同社が実施する「comScore Video Metrix」の2008年7月のデータを発表した。それによると7月中に米国のインターネットユーザーは、総計で5億5800万時間、本数にして114億本を超える動画を視聴したという。
Michael Moore氏、制作費200万ドルの映画をインターネットで無料公開
2008年 9月 8日 月曜日映画監督のMichael Moore氏が9月23日（米国時間）、制作費200万ドルの新作映画「Slacker Uprising」を無料公開する[対象はアメリカ、カナダ在住者のみ]。
動画サイトのMetacafe、IKEAを舞台にした新機軸ウェブ番組の独占配信を発表
2008年 9月 6日 土曜日動画サイトのMetacafeは9月4日（米国時間）、女優のIlleana Douglasが同サイトの新しい画期的なウェブ番組に初登場することを発表した。現在は、セレブたちが登場する研修ビデオをパロディー化した作品10本のうち、最初の1本が視聴できるようになっている。内容はカリフォルニア州バーバンクのIKEAの店舗で、業務のこつについて学ぶというものだ。これらの研修ビデオはそれぞれMetacafeで1週間独占公開され、9月中に公開予定のウェブ番組シリーズ「Easy To Assemble」の先行予告になっている。
P. Hilton氏のパロディービデオ、「Funny or Die」始まって以来の最多アクセス
2008年 8月 12日 火曜日動画サイト「Funny or Die」に掲載されたParis Hilton氏による米大統領戦CMのパロディービデオの影響で、2008年11月に米国の首都ワシントンD.C.でピンク色のペンキの売上が増加するなどということはないにしても、1つ確かなことがある。それは今、Funny or Dieが、口コミ評判によってウェブで一番熱いサイトになっていることだ。登場から2日間でビデオは620万回以上視聴され、同サイト始まって以来の最多の訪問者数を集めた。
« 前の記事