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Dailymotion、米国版トップページを2日間まるごと大統領候補関連の特別編成に

2008年 10月 29日 水曜日

動画共有サイトのDailymotionは10月27日(米国時間、以下同様)、来るべき米大統領選挙を題材としてユーザーたちが自己表現できる、2日間の特別編成について発表した。

LiveJournal、米大統領選に向けた国際的コミュニティー「US Election 2008」を開設

2008年 10月 7日 火曜日

来るべき米大統領選挙は、米国人にとってのみ重要な意味を持っているというわけではない。この選挙の行方は米国以外の国々にも大きな影響をもたらすのだ。これを踏まえて、ソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームを運営するLiveJournalでは、大統領選挙戦の討論の場として、他に類を見ない国際的コミュニティー「US Election 2008」を開設すると発表した。

ImpreMediaがMySpaceと提携、米大統領選討論会をスペイン語でライブ放送

2008年 9月 30日 火曜日

米国内のヒスパニック系住民向けにニュースおよび情報を配信しているImpreMediaが、MySpace.comと提携して、米国の大統領および副大統領の選挙戦討論会の様子をスペイン語で配信することになった。ImpreMediaのオンラインポータル「impre.com」は、討論会のライブフィードをホスティングし、スペイン語に同時通訳して配信する。これにより、スペイン語のほうが得意なヒスパニック系の有権者が、初めてスペイン語で討論会を視聴できるようになった。

携帯電話を活用して、若者の政治参加をうながすキャンペーン

2008年 8月 16日 土曜日

Rock The Vote、AT&T、およびFunMobilityは、政治的なプロセスで若者たちが自らの投票力を有効に活用できるよう支援しようと、ダウンロード可能なモバイル・コンテンツを発表した。AT&Tと共同で行なうRock The Voteのモバイル・キャンペーンでは、人気の音楽、アーティスト、モバイル技術を集結し、政治の動きに参加するよう今日の若者たちに働きかける。

PoliRock、最も政治的なバンドを決める投票開催

2008年 6月 24日 火曜日

好むと好まざるとにかかわらず、音楽と政治は、チョコレートとピーナッツバターのように相性がいい。この点に目をつけたのがソーシャルネットワークの「PoliRock.com」で、同サイトが音楽史上最も偉大な政治的バンドを決定しようとしている。

政治に多大な影響力を及ぼし始めたニューメディア

2008年 3月 27日 木曜日

ブログ、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、携帯電話などのニューメディアが、政治の強力なツールになりつつある。米大統領の有力候補であるBarack Obama上院議員の選挙運動においては明らかにそうだし、最近行なわれたマレーシアの総選挙もその一例と言える。

米大統領選挙の早わかりビデオ

2008年 2月 6日 水曜日

米国時間2月5日の「スーパー・チューズデー」まであと2、3時間だ。ここで米大統領選挙について短時間で学べるビデオを紹介しておこう。
原文(English)

携帯ゲームで大統領選を戦おう

2008年 2月 2日 土曜日

携帯電話向けの政治ゲームが登場した。Gameloftが2008年の大統領選挙をパロディー化した新しいモバイルゲーム「Battle for the White House」をリリースしたのだ。

washingtonpost.comとNewsweek、スーパーチューズデーにオンラインでライブ選挙開票報道とフォーラムを予定

2008年 2月 2日 土曜日

政治ニュースメディア大手のwashingtonpost.comおよびNewsweekは、2月5日(米国時間)のスーパーチューズデー(米国において多くの州で大統領予備選挙が行なわれる火曜日)における前例のない試みとして、主要な州からの包括的なオンライン報道と並行し、6時間連続の動画によるライブ選挙開票報道を実施する予定だ。washingtonpost.comとNewsweekは最高の動画と政治ジャーナリズムを統合し、独自の双方向ユーザー経験を作り出そうとしている。

TechCrunchのMichael Arrington氏に読者の怒りが集中

2008年 1月 31日 木曜日

TechCrunchの中心人物で、インターネットでトップクラスの影響力を持つとさえいわれているMichael Arrington氏が、読者からあからさまな侮蔑の目を向けられている。というのも、「読者の人気投票の結果と、テクノロジーの分野で指導的な立場の人たちや企業家たちからなるわれわれのコミュニティーからのブログの書き込みに基づいて、テクノロジー推進派の候補者(1党に1人)を選ぼう」という主旨で行なわれた「技術派大統領予備選挙」(Tech President Primaries)のコーナーで、同氏が情報操作とも受け取れる行動を取ったからだ。

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